立会外分売の分析 (4885)室町ケミカル②

立会外分売の分析
基本情報                
銘柄(4885)室町ケミカル発行済株式数4,095,500株   
市場東証スタンダード浮動株数1,109,881株
信用区分貸借配当金26円
目的株式の流動性の向上株主優待なし
分売情報
発表日 2026年4月14日(火) 実施予定日 2026年4月22日(水)
分売枚数 2000枚 申込上限 10枚
発表日終値 1000円 発表日出来高 1031枚
前日終値 1057円 前日出来高 1600枚
割引率 2.93% 分売価格 1026円

立会外分売について詳しく知りたい方はコチラの記事からどうぞ。

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2026年4月14日(火)18:00事前分析

事前評価★★★★☆

皆さま、お久しぶりです。

2026年は色々あってブログ更新が途絶えていましたが、4月から環境が変わったこともあり

再び頑張る所存です。

いつも当ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます!

株価、チャート

2026年2月中旬に1380円の高値をつけて以降、株価は右肩下がり。

分売発表と同時に29.4%の上方修正を発表しています。1円の増配も。

発表日の終値はちょうど1000円でしたが、夜間PTSは1100円ほどで推移。

多少の反発は仕方ないですが、あまり盛り上がり過ぎないことに期待です。

流動性、需給

日々の流動性は100枚ほどですが、分売発表日は決算と同時だったこともあり1000枚を超えています。

貸借銘柄のため、流動性には全く心配が要らないと思われます。

リスクがかなり限定された好案件の予感です。

備考

久々の分売はかなり期待できる案件。

地政学リスクが継続しているため利益の幅は読めませんが、損失リスクは極めて低いでしょう。

あとは株価の動きに注目して、どの水準で値決めとなるかを待ちたいと思います。

2026年4月21日(火)21:00最終分析

株価調整★☆☆☆☆
流動性の改善★★★★★
割引率★★★★☆
最終評価★★★★☆

株価、チャート

株価は思いの外アップダウンしましたが、最終的にやや上昇しての値決め。

上方修正を踏まえたら致し方ないかなと思います。

割引率が若干渋いのが気になりましたが、分売価格の1026円は安心して参加できる水準です。

流動性、需給

流動性は全く文句なし。

空売りもそれなりに入っており、分売価格を割れるリスクはかなり小さいと言って良いでしょう。

1020~1030円台はかなり堅いと思われます。

備考

強いて言えばもう少し前日終値が安くあって欲しかったですが、十分な水準です。

今年は微妙案件が多い印象ですが、それらから比較するとかなり安心できるでしょう。

結果考察

分売枚数2000枚前日終値1057円分売価格1026円当日出来高3404枚
始値1071円高値1087円安値1037円終値1037円

前日終値より上で始まる好展開だったものの、上ヒゲ陰線という尻すぼみ。

それが尾を引いたのか、分売から少し経った4月30日の終値は954円まで下落しています。

決算が良く、僅かながら増配もありましたが需給を読むのは難しいですね。

反転タイミングがいつになるのか、たまに覗いてみようと思います。

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