立会外分売の分析 (7377)DNホールディングス

立会外分売の分析(7377)DNホールディングス立会外分売の分析
基本情報                 
銘柄(7377)DNホールディングス  発行済株式数8,420,000株   
市場東証スタンダード浮動株数850,420株
信用区分信用配当金40円
目的株式の流動性の向上株主優待なし
分売情報
発表日2022年5月20日(金) 実施予定日2022年5月27日(金)
   ~6月2日(木)
分売枚数2780枚 申込上限90枚
発表日終値1197円 発表日出来高35枚
前日終値1051円 前日出来高2640枚
割引率3.43% 分売価格1015円

立会外分売について詳しく知りたい方はコチラの記事からどうぞ。

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2022年5月22日(日)11:00事前分析

事前評価★☆☆☆☆

株価、チャート

チャートは完全なボックスの形で、1200円を中心にずっとヨコヨコの動きをしています。

上場してから日が浅いですが、最安値は1073円。

次のターゲットは2022年1月につけた1137円ですが、正直ここが底値になるとは思えません。

流動性、需給

流動性は悪く、日に20枚に満たないことも多いです。

分売枚数は2780枚と流動性に見合っていないため、重たいと言わざるを得ません。

過去に一番出来高が合った日でも1348枚のため、前日出来高は多くても1000枚に行かないぐらいだと思います。

下手すると500枚前後でしょうか。

備考

分売発表日終値(1197円)での利回りは3.3%ほど。

悪くはないですが、特段良いわけでもないので株価の下支えとなるには力不足だと感じます。

何より需給のバランスが悪いので、リスクは高めの案件になるでしょう。

2022年5月26日(木)19:00最終分析

株価調整★★★★☆
流動性の改善★★★★★
割引率★★★★★
最終評価★★☆☆☆

株価、チャート

株価は12%の調整。

割引率も良く、分売価格の1015円は文句なしの過去最安値となりました。

節目の1000円まであと一歩でしたが、株価水準としては評価できます。

流動性、需給

流動性は劇的に改善。

分売枚数の2780枚と遜色ない出来高となり、予想外の嬉しい誤算に。

株価の水準と利回り4%弱を踏まえると、買い手が一定以上現れるでしょう。

少なくとも900円台定着の可能性は低いと見ています。

備考

当初の見込みより頑張ってくれた案件。

上値が重たい展開も予想されますが、最終評価を繰り上げて★2とするに値する案件かと思います。

結果考察

分売枚数2780枚前日終値1051円分売価格1015円当日出来高2889枚
始値1098円高値1118円安値1083円終値1096円

事前評価からは考えられないレベルの大健闘となりました。

株価が大きく調整したこと、それにも関わらず割引率が高かったこと、流動性も大きく改善したこと、それら全てが噛み合わさって爆発的な勢いでした。

権威あるサイトの評価が上がったのも一因だと思います。

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