立会外分売の分析 (7460)ヤギ

立会外分売の分析(7460)ヤギ立会外分売の分析
基本情報                
銘柄(7460)ヤギ発行済株式数9,140,000株   
市場東証スタンダード浮動株数895,720株
信用区分信用配当金63円
目的株式の流動性の向上株主優待なし
分売情報
発表日2024年2月22日(木) 実施予定日2024年3月5日(火)
分売枚数1429枚 申込上限20枚
発表日終値1830円 発表日出来高107枚
前日終値1782円 前日出来高72枚
割引率2.97% 分売価格1729円

立会外分売について詳しく知りたい方はコチラの記事からどうぞ。

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2024年2月24日(土)10:00事前分析

事前評価★★☆☆☆

株価、チャート

2023年頭から株価はジリジリと右肩上がり。

2024年2月13日に発表された決算を受けて株価は更に伸びています。

ただ、テクニカル的に過熱感があるので株価の調整は必須となります。

1700円付近まで下落して欲しいですが、夜間PTSは上昇中。

流動性、需給

直近の出来高は100数十枚程度。

1429枚の分売枚数はなかなか重たく感じられるでしょう。

ちなみに5円の記念配当もあり、株価が1800円だとすると利回りは3.5%に。

流石に窓埋めとなる1600円付近までは下落しないと思われますが、調整した分だけ分売当日の下値は堅くなりそうです。

備考

株価の過熱具合と流動性がやや懸念材料に。

業績や利回りは悪くないため、前日条件次第では評価繰り上げもありますが、事前評価としては★2とします。

2024年3月4日(月)20:00最終分析

株価調整★★☆☆☆
流動性の改善★☆☆☆☆
割引率★★★★☆
最終評価★★☆☆☆

株価、チャート

株価は3%弱の物足りない調整具合に。

割引率は普通ですが、分売価格の1729円は当初の期待よりも高い位置となりました。

改めてチャートを見てもなかなか高い位置ですね。

1700円を割り込むぐらいの勢いが欲しかったところです。

流動性、需給

前日出来高は100枚を切り、板も薄いままの状態。

1400枚を超える分売を吸収するには結構厳しいと予想しています。

利回りは3.6%と悪くありませんが、流動性が圧倒的に足りないので安心して申込は出来ないでしょう。

備考

流動性は元より株価水準に不安が残る案件。

利益の線も無くはないので評価は★2維持としますが、短期的には重たいことは間違いないと思います。

結果考察

分売枚数1429枚前日終値1782円分売価格1729円当日出来高1154枚
始値1723円高値1733円安値1719円終値1724円

株価水準、流動性ともに十分ではなかったため残念な結果に。

ただ、分売後も1700円で踏ん張ってはいるので分売参加組が利益で脱出できる日も近いと思います。

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