立会外分売の分析 (7808)シー・エス・ランバー

立会外分売の分析(7808)シー・エス・ランバー立会外分売の分析
基本情報                 
銘柄(7808)シー・エス・ランバー  発行済株式数1,834,500株   
市場東証JASDAQ浮動株数293,520株
信用区分信用配当金80円
目的株式の流動性の向上株主優待なし
分売情報
発表日2022年1月14日(金) 実施予定日2022年1月25日(火)
   ~1月27日(木)
分売枚数600枚 申込上限10枚
発表日終値3265円 発表日出来高542枚
前日終値3110円 前日出来高688枚
割引率2.51% 分売価格3032円

立会外分売について詳しく知りたい方はコチラの記事からどうぞ。

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2022年1月15日(土)14:00事前分析

事前評価★★★☆☆

株価、チャート

株価は去年の10月中旬に1900円台から一時4000円をつけるまで大暴騰。

2500円を割るまで調整した後、今年に入って3000円台を奪還しています。

株価帯としては値がさの部類に入りますね。

備考にて記載しますが、この案件は難しそうです。

流動性、需給

今年に入り出来高は100枚以上で安定しています。

分売発表日は542枚あり、分売枚数600枚に対しても十分な量に。

信用銘柄ではありますが、流動性の懸念は今のところありません。

備考

2022年一発目となる案件は比較的高難度となりそうな予感。

分売と同時に発表した22年5月期2Q累計(6~11月)の連結経常利益が前年同期比3.4倍。

そして通期の連結経常利益を43.5%上方修正しています。

これを受けて夜間PTSは暴騰。一時はストップ高となる4040円まで買われ、終値は3915円(+575円)となっています。

分売翌日となる17日(月)は特買い気配から始まるため、その勢いがどこまで続くかが焦点となります。

上場来高値となる4000円が大きな節目となりますが、4150円の3%引きで分売価格が4000円近辺・・・というのが現実的なラインでしょうか。

業績的にも需給的にも良い案件ですが、株価がどこまで高騰するかが注目。

2022年1月24日(月)18:00最終分析

株価調整★★★★★
流動性の改善★★★★★
割引率★★★☆☆
最終評価★★★★☆

株価、チャート

株価はなんと調整しての実施に。

4000円を超えることも視野に入っていましたが、圧倒的な地合いの影響もあり理想的な株価の位置になりました。

分売価格の3032円は直近の安値である上、節目の3000円より少し上という絶妙な位置関係です。

流動性、需給

前日出来高は688枚となり、分売枚数600枚を超過。

流動性や需給面での懸念はかなり小さい案件となりました。

割引率がもう少しあれば買い需要が強くなっていましたが、それでも2.5%はまずまずです。

備考

分売発表翌日と翌々日の人が特に高値掴みとなっています。

それでも、分売に参加する上で大きな懸念材料にはならないでしょう。

株価の過熱感がなかったことを評価して、最終評価は★4としました。

結果考察

分売枚数600枚前日終値3110円分売価格3032円当日出来高1468枚
始値3160円高値3170円安値2889円終値2920円

予想通り、当選した場合は大きな利益となりました。

しかし地合いが大きな影を落とし、想定外のダダ崩れに。

3000円どころか2900円も割れたのは信じられませんが、株価の位置や流動性が良くてもダメなこともあるという経験になりました。

近々の需給や地合いを考えると少し厳しいですが、数ヶ月後にはしれっと戻している気がします。

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