立会外分売の分析 (2391)プラネット②

立会外分売の分析(2391)プラネット②立会外分売の分析
基本情報                 
銘柄(2391)プラネット  発行済株式数6,632,800株   
市場東証スタンダード浮動株数424,499株
信用区分信用配当金42円
目的株式の流動性の向上
スタンダード市場における
流通株式比率の基準充足
株主優待なし
分売情報
発表日2022年6月14日(火) 実施予定日2022年6月23日(木)
   ~6月28日(火)
分売枚数1200枚 申込上限40枚
発表日終値1308円 発表日出来高35枚
前日終値1275円 前日出来高15枚
割引率4.0-% 分売価格1224円

立会外分売について詳しく知りたい方はコチラの記事からどうぞ。

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2022年6月15日(水)23:00事前分析

事前評価★☆☆☆☆

プラネットは3ヶ月前にも分売を実施しています。

前回は株価は調整どころか上昇、流動性も改善せずという最悪な条件でした。

前回の分売価格は1358円でしたが、チャートを見てみるとほぼそれを下回って推移していることが分かります。

ぜひ先に前回の分売記事からどうぞ。

株価、チャート

株価はやや右肩下がりのヨコヨコ。

5月下旬の決算を受けて大きく下落しましたが、少し戻している状態です。

移動平均線を見ても右肩下がりとなっており、チャートとしては弱い印象がありますね。

流動性、需給

流動性は相変わらず乏しく、分売発表日も35枚。

1200枚の分売は需給の崩壊を招きかねない重たい枚数となるでしょう。

配当が42円あるのは魅力になりますが、高配当という部類ではないので分売を機に保有すべきかは微妙なところ。

直近安値の1260円が反発目処になりますが、需給を踏まえると1240円辺りまで下落してもおかしくはありません。

備考

よく見かける流動性に難あり案件。

立会外分売においては元々の流動性と分売前日までの流動性の改善具合が非常に重要な要素となるため、今回も大した旨味はないと予想されます。

流動性の改善次第では参加も視野に入ります。

2022年6月22日(水)19:00最終分析

株価調整★★☆☆☆
流動性の改善★☆☆☆☆
割引率★★★★★
最終評価★☆☆☆☆

株価、チャート

株価は33円の調整。

前回が高騰して実施になったことを踏まえればマシですが、気持ちとしては足りないですね。

分売価格の1224円は文句無しで年初来安値ですが、後に記述する流動性を考慮すると反発期待は難しいです。

流動性、需給

前日出来高はなんと15枚しかありません。

大して改善しないのは予想できましたが、ここまで酷いとは思いませんでした。

おさらいすると今回の分売枚数は1200枚。

需給悪化は免れないため、当日の始値〜その後はかなり重たい展開が予想されます。

分売価格割れも起こりうるレベルの需給の悪さです。

備考

株価の位置は良いとして、流動性は断じて容認できない案件です。

反発狙いで参加するのではなく、まずは始値とその直後の動きを見てからでも良いと思います。

結果考察

分売枚数1200枚前日終値1275円分売価格1224円当日出来高202枚
始値1224円高値1224円安値1220円終値1222円

非常に厳しい結果となりました。

やはり流動性がダメでしたね。

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