立会外分売の分析 (3392)デリカフーズホールディングス

立会外分売の分析(3392)デリカフーズホールディングス立会外分売の分析
基本情報                 
銘柄(3392)デリカフーズホールディングス  発行済株式数14,872,000株   
市場東証スタンダード浮動株数4,878,016株
信用区分信用配当金6円
目的株式の流動性の向上株主優待食品詰め合わせorクオカード
(9月末、200株以上~)
分売情報
発表日2022年11月11日(金) 実施予定日2022年11月21日(月)
分売枚数4000枚 申込上限100枚
発表日終値510円 発表日出来高511枚
前日終値484円 前日出来高2194枚
割引率2.89% 分売価格470円

立会外分売について詳しく知りたい方はコチラの記事からどうぞ。

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2022年11月12日(土)23:00事前分析

事前評価★☆☆☆☆

株価、チャート

株価はジリジリと右肩下がり。

直近では2017年1月以来となる400円台をつけています。

株価水準としても、心理的ラインとしても500円が焦点になるでしょう。

反発の力は弱そうですが、底値は近いように思います。

流動性、需給

日々の出来高はざっと平均すると200枚前後。

株価帯的に手を出しやすいのは良い点ですね。

ただ、分売枚数が4000枚と多めなこと、優待は9月なので買い需要にならないことを踏まえると少し厳しそうな印象です。

分売発表と同日に今期の経常利益50%上方修正を発表しており、株価の反応としては弱かったものの一応プラス材料ではあります。

備考

分売価格が480円台に差し掛かれば数円の利益が見込めますが、事前の段階ではリスクも感じられる案件。

8:59に上方修正を発表して、15:00に分売発表というのもちょっと引っ掛かりますが、ひとまず様子見です。

2022年11月18日(金)21:00最終分析

株価調整★★★☆☆
流動性の改善★★★☆☆
割引率★★★★☆
最終評価★☆☆☆☆

株価、チャート

株価は約5%の調整。

分売価格は470円となり、株価水準としては2016年6月以来の安値です。

6年以上前の安値となると底値感がありますね。

流動性、需給

元々そこまで悪くなかった流動性も改善の跡が見られます。

板も厚くなっており、分売価格をぶち抜いてしまう懸念は薄まったでしょう。

備考

分売価格割れを起こすリスクはなかなか小さくなった案件。

ただ、利益は取れたとしても数円が限界でしょう。

朝の板の様子を見て最終決定としたいですね。

結果考察

分売枚数4000枚前日終値484円分売価格470円当日出来高4431枚
始値475円高値482円安値473円終値478円

6年ぶりの安値水準とだけあって、終始分売価格を上回る好結果となりました。

出来高も分売枚数を超えており、500円台復帰もそう遠くなさそうです。

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